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13:30 いつものところ カタリティックディフューザー リフィル

フレグランスオブジェクト

13:30 いつものところ カタリティックディフューザー リフィル


カタリティックディフューザーにセットしご利用ください。

Au même endroit.

刈り立ての草、グリーンヘイ、レザー

調香師ヴァンサン・リコーがデザインした森の中を馬にまたがり走り抜ける情景が浮かぶレザーとハーブの香り。

このホームフレグランスは刈りたての青々しい草や緑の湿度を感じる森の端まで私たちを導いてくれます。グリーンヘイとブラック・スエードの暖かさの素晴らしい二面性。森の中心に到着し夢中で走っているうちに、少し道に迷ってしまった。でもこれが目的だったのだろう。

さようなら、バイク、都市。
サラブレッドの背中に乗って長い道のりを走り、緑の干し草、濡れた森、刈り取られた草、革と黒いスエードの匂いを嗅ぐ...。森の中心に到着し、熱狂的なレースに酔いしれながら、私たちは少し迷っている。それは間違いなくゴールだった。

通常価格 ¥6,600 JPY
通常価格 セール価格 ¥6,600 JPY
調香師からのメッセージ

13:30の香りの構成は、グリーンノート、樹葉を中心に構成されています。ベースに一定の振動をもたらすためにレザーのニュアンスをもたらせています。それはまるで馬に乗るためにブーツを履いて冒険に出るかのような瞬間を思い起こすよう。ヘイエクストラクトが入ることによってこの香りの本質は完成を遂げているのです。


-ヴァンサン・リコー

ノート

ヘッド:カットグラス

ハート:グリーンヘイ、ウェットウッド

ボトム:ブラックスエード、レザー

特徴

レザー・グリーン、暖かさ

ノウハウ

フランスで製造されたこの無垢の真鍮製のオブジェクトは、 ドルセーのフレグランスを絶え間なく強力に拡散させる、 装飾的なオブジェです。

この真鍮のオブジェは、ほとんどお手入れが必要ありません。真鍮は鉄を含まない合金で、その歴史は古代にまでさかのぼります。

現在と同じように、ジュエリーや芸術的な金属作品の制作に使われていました。トランペットやホルンのような「金管楽器」、あるいはサクソフォンのような「木管楽器」は、まさに真鍮と呼ばれる黄金の金属から作られています。この高貴な素材は、未加工のままだと、季節や年月を経るにつれて艶が出てきます。

使用方法とお手入れ

-真鍮のスリーブを回して外し、中のボトルからストーンとウィック(芯)を外します。

-リフィルに漏斗をセットし、中身の香水を適量ボトルに入れます。

-ストーンとウィック(芯)を戻し、20分ほど香水が十分にストーンに染み込み、色が濃くなるまで待ちます。

-ストーンに火をつけ、2分間経ってから火を消し、真鍮のスリーブを戻します。

-お好みの強さまで香りを拡散させたら、 ストーンにスナッフキャップをし、香りの揮発を防いでください。

 


日常的にご使用された場合、芯は平均で約200回点灯することができます。

半年ごとにウィック(カタリティックディフューザー替芯)を交換してください。

ストーンにホコリが付着しないように、ディフューザー消火後はスナッフキャップをつけたままにしてください。

ウィック(芯)の寿命を延ばすには、1つの香りにつき1本のウィック(芯)を使用してください。

別の香りを使用する場合は、ウィック(芯)と石をアルコールに15分間浸してください。



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