05:33 ポルトガルでの日々 - ジガンチ

レティシア・ルジェのきらめくオーラに導かれ、私は彼女のホーム、まさに安泰を感じられる家のようなコクーン（繭）へのオマージュとして「05:33」の制作にあたりました。太陽のぬくもりが庭に実る一つ一つの果実へ愛を注ぎ、私たちを感覚的な旅へと誘う、この安らぎの楽園からインスピレーションを受けました。ジューシーなレモン、甘いネロリ、ミルキーなフィグを用いることで地中海のシンボルを強調したいと思いました。このキャンドルはアーティストそのもののように喜びに満ちています。

ヘッド：レモンエッセンス、ハンドスクイーズドマンダリンエッセンス
ハート：ネロリエッセンス、レモンプチグレンエッセンス
ベース：イチジク、サンノート

フローラルフルーティ

D'ORSAYのホームフレグランスは、ロマンチックな出会いを連想させます。

それぞれの香りは、出会いの時間と場所を想起させる映画のセットのようなイメージで作られています。

乗馬、夜明けのランデブー、オペラボックス、暖炉、官能的な出会い、あるいはもっと直接的にシーツの下へ…と、誰もが自由に選ぶことができます。

サリチル酸ベンジル、d-リモネン、3,7-ジメチル-1,6-ノナジエン-3-オール、dl-シトロネロール、シトラール、リナロール、6,7-ジヒドロ-1,1,2,3,3-ペンタメチル-4 (5H)-インダノン

-初めてご使用になる場合は、表面全体が液状になるまで火をつけてください。こうすることで、芯の周りに窪みができたりするのを防ぐことができ、最適な燃焼を確保します。

-ワックスが固まるまで待ってから再点火してください。一回の使用は4時間以内でお楽しみ下さい。

-キャンドルの火を消す際、煙が出るのを防ぐため、スナッファーを使用することをお勧めします。

-キャンドルから煙が出たり、芯がワックスの中に落ちるのを防ぐために、定期的にウィックトリマーで芯をカットしてください。理想的な長さは3～5mmです。

-芯をセンタリングする必要がある場合は、ワックスがまだ溶けているときに正しい位置にそっと再調整してください。

-燃焼中のキャンドルを放置しないでください。

-ペットやお子様の手の届かないところでのご使用、保管をお願いします。