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19:50 バックステージ カタリティックディフューザー リフィル

フレグランスオブジェクト

19:50 バックステージ カタリティックディフューザー リフィル


カタリティックディフューザーにセットしご利用ください。

 En coulisses.

インク、レザー、ムスク

調香師ヴァンサン・リコーがステージ上にいる時間をフルーティ・パウダリーで表現した香り。

19:50は数秒前まで私たちがいた、インクとムスクの香りでいっぱいのアーティストの楽屋を思い起こさせる。ステージに上がり、観客席からの視線の矢がささる直前にキスをした時のバラの香り。この作品はセンシュアルな大胆さがテーマ、才能と強みを明らかにすることを目的としている。

官能的な大胆さ、才能と長所を明らかにすることを目的としている。
どうやら、2滴の紅茶とムスクの記憶が、この官能的で静寂な波を形成しているようだ。だから、自分の才能を 15 分も発揮できないと思っている人たちに言いたい。: バックステージ、準備をしてください!この香りがあなたの出発点になります。

通常価格 ¥6,600 JPY
通常価格 セール価格 ¥6,600 JPY
調香師からのメッセージ

まずはバイオレットの香りから。バイオレットはこのフレグランスに完璧にマッチしているのです:自発的な衝撃をもたらす力を持っていて、レザーとの相性もよく、征服されない精神と安心感も与える香りです。そこへほんの少しインクの香りが加わります。私はこのインクが戦士のタトゥーに使われ、自分を勇敢にし、相手を恐怖に陥れるためのインクだと考えています。


-ヴァンサン・リコー

ノート

ヘッド:インク 

ハート:ブラックティー、ローズ

ベース:バニラ、レザー、ムスク

特徴

フローラル・パウダリー

ノウハウ

フランスで製造されたこの無垢の真鍮製のオブジェクトは、 ドルセーのフレグランスを絶え間なく強力に拡散させる、 装飾的なオブジェです。

この真鍮のオブジェは、ほとんどお手入れが必要ありません。真鍮は鉄を含まない合金で、その歴史は古代にまでさかのぼります。

現在と同じように、ジュエリーや芸術的な金属作品の制作に使われていました。トランペットやホルンのような「金管楽器」、あるいはサクソフォンのような「木管楽器」は、まさに真鍮と呼ばれる黄金の金属から作られています。この高貴な素材は、未加工のままだと、季節や年月を経るにつれて艶が出てきます。

使用方法とお手入れ

-真鍮のスリーブを回して外し、中のボトルからストーンとウィック(芯)を外します。

-リフィルに漏斗をセットし、中身の香水を適量ボトルに入れます。

-ストーンとウィック(芯)を戻し、20分ほど香水が十分にストーンに染み込み、色が濃くなるまで待ちます。

-ストーンに火をつけ、2分間経ってから火を消し、真鍮のスリーブを戻します。

-お好みの強さまで香りを拡散させたら、 ストーンにスナッフキャップをし、香りの揮発を防いでください。

 


日常的にご使用された場合、芯は平均で約200回点灯することができます。

半年ごとにウィック(カタリティックディフューザー替芯)を交換してください。

ストーンにホコリが付着しないように、ディフューザー消火後はスナッフキャップをつけたままにしてください。

ウィック(芯)の寿命を延ばすには、1つの香りにつき1本のウィック(芯)を使用してください。

別の香りを使用する場合は、ウィック(芯)と石をアルコールに15分間浸してください。

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