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03:50 この前と同じところ カタリティックディフューザー リフィル

フレグランスオブジェクト

03:50 この前と同じところ カタリティックディフューザー リフィル

カタリティックディフューザーにセットしご利用ください。

Comme la dernière fois.

オリスバター、ホワイトシダーウッド、ムスク

調香師オリビア・ジャコベッティによるアーティストのアトリエを彷彿させるムスキーでウッディな香り。

この香りを迎え入れる時はまるで人が信仰心をもつ時に似ている。どのようなかたちであれ、芸術とは神聖なものだから。木の香りが漂い、キャンバスが点在し、夜になると不思議な光を放つこの場所はあなたを優しく包み込みます。
ホワイトシダーのような滑らかさ、アイリスの柔らかさ、ムスクのセンシュアルな香り。3.50amは危険にさらされることなく、ジェンダーの垣根を取り払った穏やかな時間を演出してくれる。

午前350分とはどんな時間?男性的?女性的?少し視点を変えてみれば、おそらく両方が微妙に混ざり合った中間のような感じ。ターペンタインの香りがほのかにするようなドライウッド、オリスバターのように柔らかい。何も脅かすことなく穏やかにジェンダーを解き放ちます。

通常価格 ¥6,600 JPY
通常価格 セール価格 ¥6,600 JPY
調香師からのメッセージ

アーティストのアトリエのような、静かで柔らかく親密な雰囲気を想起させるこのウッディフレグランスキャンドルは5つの原材料を軸に構成されています。ムスクとアイリスバターが香り全体を光のように放ち、丸みを帯び、包み込まれるような、まるでふわふわとした感触を与えます。リネンは、輝きと華やかさをもたらします。アーモンドウッドとホワイトシダーは香りに深みを与えます。

-オリビア・ジャコベッティ

ノート

ヘッド:アーモンドウッド

ハート:リネン、アイリスバター

ベース:ホワイトシダー、ムスク

特徴

ウッディ・ムスキー

ノウハウ

フランスで製造されたこの無垢の真鍮製のオブジェクトは、 ドルセーのフレグランスを絶え間なく強力に拡散させる、 装飾的なオブジェです。 この真鍮のオブジェは、ほとんどお手入れが必要ありません。真鍮は鉄を含まない合金で、その歴史は古代にまでさかのぼります。

現在と同じように、ジュエリーや芸術的な金属作品の制作に使われていました。トランペットやホルンのような「金管楽器」、あるいはサクソフォンのような「木管楽器」は、まさに真鍮と呼ばれる黄金の金属から作られています。この高貴な素材は、未加工のままだと、季節や年月を経るにつれて艶が出てきます。

使用方法とお手入れ

-真鍮のスリーブを回して外し、中のボトルからストーンとウィック(芯)を外します。

-リフィルに漏斗をセットし、中身の香水を適量ボトルに入れます。

-ストーンとウィック(芯)を戻し、20分ほど香水が十分にストーンに染み込み、色が濃くなるまで待ちます。

-ストーンに火をつけ、2分間経ってから火を消し、真鍮のスリーブを戻します。

-お好みの強さまで香りを拡散させたら、 ストーンにスナッフキャップをし、香りの揮発を防いでください。

 


日常的にご使用された場合、芯は平均で約200回点灯することができます。

半年ごとにウィック(カタリティックディフューザー替芯)を交換してください。

ストーンにホコリが付着しないように、ディフューザー消火後はスナッフキャップをつけたままにしてください。

ウィック(芯)の寿命を延ばすには、1つの香りにつき1本のウィック(芯)を使用してください。

別の香りを使用する場合は、ウィック(芯)と石をアルコールに15分間浸してください。

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